【体験談】テレビを手放して得られたメリット3選

こんにちは、初心者ブロガーのもしです。
今年の始めにテレビを持たない生活にシフトした私が、
テレビを手放したことで得られたメリットを共有したいと思います。
テレビを持たないことにより得られたメリットは下記3点です。
・NHK受信料を払う必要がなくなった
・掃除が少し楽になった
・無駄な”ながら見”の時間が減った
テレビをあまり見ない人、テレビをぼんやり見てる時間がもったいないと
感じている人の参考になれば嬉しいです!
テレビを持たないと決めたきっかけ

きっかけはテレビの調子が悪くなり、そろそろ買い直すタイミングかな?と考え始めたことでした。
そこで、そろそろ買い替えようかな?とネットでテレビを探し始めたのですが、”そもそもテレビいる?」と考えるようになりました。
というのも、最近はもっぱらネットやYoutubeで情報を集めることが多くなり、テレビを見ること自体が減ってきていたからです。
捨てる前の不安
とはいえ、いざテレビを手放すとなると少し不安を感じるようになりました。
というのも今までの人生でテレビのない生活をしたことがなかったからです。
漠然とした不安をかんじつつも、必要になったらまた買えば良いか、と勢いで思い切って処分した結果、なにごともなく今に至ります笑
テレビを手放して得られたメリット3選
NHK受信料を払わなくて済むようになった
メリット1つ目はNHK受信料の支払いが不要になったことです。
正直やはりこれが一番大きなメリットだと思います。
テレビを持っている時はNHK以外の地上波はよく見ていましたが、NHK自体は全くと言って良いほど見ていませんでした。それでも毎月1100円の受信料は確実に発生する。これが正直もったいないなあ、と思っていました。
しかし、今回テレビを手放したことでこの支払いがもちろん不要に。
浮いたお金で代わりにYoutube Premiumに加入することができたので万々歳です!
掃除が少し楽になった
メリット2つ目は、テレビ+テレビ台がなくなったことで、部屋が想像以上にスッキリしたことです。持っていたテレビは20インチでそんなに大きくなかったのですが、
テレビ台とまとめて廃棄できたことで、思ったよりも部屋に空間ができました。
また、テレビの配線がなくなったことで掃除が少し楽になった気がします。
配線だけでなくテレビ周辺やテレビ台の下は掃除がしにくかったので、
ここも少しメリットだと感じています。
無駄な「ながら見」の時間が減った
メリット3つ目は、無駄な”ながら見”の時間が減ったことです。
今までは、とりあえずテレビをつけてぼんやりと1〜2時間眺めていることが
ざらにありましたが、これがなくなったことで他のことに時間を使えるようになりました。
まとめ
以上、私が感じたテレビを手放して得られたメリット3選でした。
私と同じように、テレビを捨てるのに漠然とした抵抗感がある方もいらっしゃると思います。ただそれでも手放してみたい、と思う人は私のように一回やってみる、必要ならまた買い直す、の精神で挑むのがおすすめです。
以上、今回の情報が少しでも皆さんの役に立てば嬉しいです!